ママのアメリカ滞在日記(その85:住宅ローン借替え奮闘記 6)
さてさて、ママのマンガで今回の奮闘記の始まり、始まり。
一応、登場人物および会社名は全て、イニシャル等も含めて仮名です。
住宅購入時の担当者がJさんでした。ブローカーを辞め、今は銀行に移って働いているということです。
ブローカの担当者と話をしていて、「ローンオフィサーからの連絡が、」「ローンオフィサーの計算が・・・」という言葉を耳にします。書類を良く見でみたら、なんと銀行側の担当者はJさんでした。
つまり、Jさんは銀行側のローンオフィサー。で、エージェントは、ローンブローカー。
手続きの最後の方は、レンダーという名前が良く出てきました。(エスクロウ側の担当部署だと思う)
誰がどの部分で、どんな仕事をしているのか、もうわけが分かりません。
一応、登場人物および会社名は全て、イニシャル等も含めて仮名です。
住宅購入時の担当者がJさんでした。ブローカーを辞め、今は銀行に移って働いているということです。
ブローカの担当者と話をしていて、「ローンオフィサーからの連絡が、」「ローンオフィサーの計算が・・・」という言葉を耳にします。書類を良く見でみたら、なんと銀行側の担当者はJさんでした。
つまり、Jさんは銀行側のローンオフィサー。で、エージェントは、ローンブローカー。
手続きの最後の方は、レンダーという名前が良く出てきました。(エスクロウ側の担当部署だと思う)
誰がどの部分で、どんな仕事をしているのか、もうわけが分かりません。
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