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提出書類のまとめ (住宅ローン借替え奮闘記 8)

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ママのマンガは前回までで終わりです。 最終的にどのような書類を要求されたか、ママに一覧表を作成してもらいました。 皆さんの中でアメリカでローンやローン借り替え(リファイナンス)の申請をすることがあれば、参考としていただければありがたく。 申請時         必ず提出するもの

ママのアメリカ滞在日記(その86:住宅ローン借替え奮闘記 7)

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さてさて、ママのマンガと文章で今回の奮闘記の始まり、始まり。 もちろん登場人物および会社名は全て、イニシャル等も含めて仮名です。

ママのアメリカ滞在日記(その85:住宅ローン借替え奮闘記 6)

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さてさて、ママのマンガで今回の奮闘記の始まり、始まり。 一応、登場人物および会社名は全て、イニシャル等も含めて仮名です。

ママのアメリカ滞在日記(その84:住宅ローン借替え奮闘記 5)

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さてさて、ママのマンガと文章で今回の奮闘記の始まり、始まり。 もちろん登場人物および会社名は全て、イニシャル等も含めて仮名です。

ママのアメリカ滞在日記(その82:住宅ローン借替え奮闘記 3)

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さてさて、ママのマンガと文章で今回の奮闘記の始まり、始まり。 もちろん登場人物および会社名は全て、イニシャル等も含めて仮名です。

ママのアメリカ滞在日記(その83:住宅ローン借替え奮闘記 4)

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さてさて、ママのマンガと文章で今回の奮闘記の始まり、始まり。 もちろん登場人物および会社名は全て、イニシャル等も含めて仮名です。

ママのアメリカ滞在日記(その81:住宅ローン借替え奮闘記 2)

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さてさて、ママのマンガと文章で今回の奮闘記の始まり、始まり。 もちろん登場人物および会社名は全て、イニシャル等も含めて仮名です。

アメリカで住宅ローンを借りたり、借り替えたりする際のご参考(住宅ローン借替え奮闘記1)

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はじめに 住宅ローンの借り換えは大変でした。 基本的にエージェントとのやり取りはママに頑張ってもらったのですが。 私も日常生活や仕事上で使う英語は何とかなりますが、住宅ローンのように金額も大きいと、さすがに直接現地の融資機関(Lender)と英語でやり取りするのは重荷に感じます。 多少マージンがかかりますが、安心料と思い、某日系のファイナンス・エージェントを利用しました。 彼ら自身は融資するLenderではなく、融資機関への申請作業を代行するブローカーです。今回は、住宅購入時に引き続き2回目の利用です。 もちろん特定できるような情報は一切伏せますが、経験と反省点をまとめます。今回のまとめは内容的にも複雑なので、もう少し分かりやすいよう、次回以降ママのマンガでも紹介したいと思います。 皆さんのご参考になれば幸いです。