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やっとバックティーからの大台突破、自己ベストです。

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8ヶ月以上ブランクがあったのですが、7月下旬からゴルフを再開しました。 再開直後は右に左に悲惨な限りでしたが、だんだんそれなりに当たるようになってきたので、運動不足解消に歩くことにしました。Callawayのバッグを新調して先月から18Hを担いで歩いて回っています。 今日のコースは近場のManakiki。レギュラーティーで3016 /2957 (69.2/124) 、バックティーで3094 / 3071 (70.1/126)と距離は短いながらもアップダウンがきつく、またグリーン手前100yardくらいにクリークを入れてみたりと、私のレベルでは簡単に打たせても らえません。 グリーン状態は良好でした。あまり速過ぎず、Stimpで7~8 feetくらい?(全く勘ですが)、またあまりスネークラインのような複雑な傾斜はありません。ラフは3~4cm程度だったので助かりました。 スタートから数ホールはfairwayの幅も広いのですが、例えば下の10Hなど、左右に林やOBがあるホールも少なくありません。 10H目は2打目を刻んで万全を期したはずの3打目を打ち急いで右肩が回り過ぎてドスライス。辛うじて赤杭まであとわずかのところで止まってくれましたが、バンカー越え約25yardアプローチが残ります。でも、これが何と直接カップイン。このホール、幸運にもパーになってしまいました。 前半はいつもながらのスコアでしたが、後半は5~6mのパットが2つ入り、パーが3つの他はボギー5つにダブルボギー1つでした。バックティーでの挑戦を始めて2年が経ちますが、これまであともう少しのところで〇〇が切れずにいました。が、ついに、しかもそれほどやさしくないコースでの達成となりました。 今日のパット数は31、チップインがあるので実力33ですが、これくらいのパット数だとスコア的にはとても楽になります。寄せワンも3回です。 ホールアウト後はお祝いとなりました。コースのロゴボールと今日使用したボール(練習グリーンで拾ったTitleistのNXT) 、そして地元のビール、Dortmunderです。 The important thing is to identify the "future that has already happ

Japan beat South Africa in greatest Rugby World Cup shock ever – in pictures

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Rugby World Cupにおける日本の歴史的勝利ー私は映像を見ていませんが、勇気をもらいます。 何とThe Wall Street JournalのWebに紹介記事をみてもしやと思いましたが、例えばUKのThe Guardianでは次のような見出しで伝えています。 Japan beat South Africa in greatest Rugby World Cup shock ever – in pictures 以下の写真は上記The Guradianからです。  

Stain, stain, Go Away (衣類のシミよ、さようなら♪)

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休日の日課は、アパートのコインランドリーで1週間分の洗濯です。 そしてNPRラジオを聴きながら、ワイシャツ類のアイロンがけです。 先日コインランドリーで面白いものを見かけました。私の場合、ワイシャツの胸ポケットをよくボールペンのインクで汚してしまいます。いいワイシャツだったりすると本当にがっかりします。

久しぶりにご一緒した皆さん、それなりに歳をとりました。ところで、目の周りのくすみはどうしていますか?

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先々週は日本への弾丸出張でした。以前勤務していた会社がお客様になり、そことのビジネスミーティングです。 10年弱の年月が経ちましたが、みなさん、それなりに歳を取りましたね♪ 私も額が少しずつ広くなってきていて人のことは言えませんが(笑)。 それでも、人の振り見てわが身を直せ ― これはちょっと気をつけなくちゃと思いました。 ゴルフのときに気が向けば日焼け止めを塗るくらいでこれまでほとんど気にしてきませんでしたが、よく見ると目の周りにある痣が広がっているのに加えて、なにやらくすみが現れています。まずい、今さらながらですが、また日焼け止めを買いました。 ところで英辞郎で「くすみ」を調べると次の通り。しかし、なんとなくピンと来ません。