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幼児英語教室で良いかも知れませんね。でも大人の私にも役立つ英語表現がいくつも

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先日のhomunculusの音声を調べていて偶然見つけました。 似たような粘土もいっぱいあるでしょう。子どもと一緒にビデオを見ながら英語のお勉強なんて良いかも知れませんね。 The important thing is to identify the "future that has already happened" Peter Drucker ※英語学習の奮闘記です。 通検2級は2次で撃沈、TOEICで900点越え (英語学習の奮闘記) 帰任・英検受験時代 (英語学習の奮闘記) アメリカ駐在・TOEFL受験時代(英語学習の奮闘記) 入社して(英語学習の奮闘記) 序章:いつかはアメリカへ (英語学習の奮闘記) ※英語教育および自己啓発関連です。 英検、特に英検1級を目指す方へ: 一見停滞していると思われる時にこそ、自信を持って~ 大人だってやらされないとできないこともある 週末に英語の発音トレーニング .. 日本で英語を教えていらっしゃる方々へのご参考です えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1) えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (2) ※アメリカでのESLの様子の紹介です。 子供たちは憧れのバイリンガルだと期待していたけれど ママのアメリカ滞在日記(その24:ESLの授業中・・・!?) ママのアメリカ滞在日記(その36:小学校の教室) ママのアメリカ滞在日記(その35:ランチパーティ) ママのアメリカ滞在日記(その12-13:英検を受けました2と3) ※英語学習用ゲームの習作です。 (お子様向けのゲーム) えいごであそぼう! (Ver.2.01) 『えいごであそぼう』の第3弾、BとVの特訓編 『えいごであそぼう』の第2弾、LとRの特訓編 よろしければ、クリックいただけると嬉しいです♪  

アメリカ人カップルには勝てません 「ヒー、ヒー、フー、ハ~」 (アメリカでの出産立会い)

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題名だけ見て分かった人はかなりのアメリカ通でしょうか。それとも近年は日本でも少しずつ流行ってきているのでしょうか。 そう、ラマーズ法による出産時における呼吸法です。 実はアメリカ滞在中に長男が生まれるとあって、多くのアメリカ人に習って出産時に立ち会うことにしました。

英語の楽しいクリスマス・キャロルを子どもたちといかがでしょう♪ 【歌詞つきの動画でどうぞ】

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出張先のホテルでも昨日クリスマス・ツリーの飾り付けをしていました。 いよいよ秒読みですね♪ ところで皆さん、『Twelve Days of Christmas』というクリスマス・キャロルを聞いたことがありますか。私は初めてでした。 実はとある会社のクリスマスパーティにお呼ばれしましたが、その時のゲームで使われたキャロルです。 opengathering.org 30人くらいでのレストランでの食事でしたが、5人くらいずつのグループに分かれてクリスマス・キャロルをグループで歌います。

ネイティブだって、子どもたちは英語を「学習」して身につけていくのですね

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アルコムのhhcさんのエントリー、 英語ネイティブの人、どんなことを間違えるのか は、そのコメントのやり取りを見ていても面白かったですね。 特にネイティブの人たちは耳(英語の音)からinputされていることが多いので、正しいスペルがついてこないケースもたまにあるようです(笑) といっても、始めはやはり、正しい英語の音をみっちりと鍛えられるようですね。 アメリカで現地校に通う子どもたちの授業を見ていても、英語教育についてはかなりシステマティックな教育システムが出来上がっていると思います。 アルファベットと同時に英語の音を習得させるための教授法もそうです。

えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (2)

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前回の続きです。 えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1) 私も学生時代から洋楽が好きでした。 よく言われることですが、英語ではリズムがとても大切な要素ですが、英語の歌を聴いたり、歌ったりすることはとても良い練習ですね。 リズムや韻と同時にPhonicsを学習できるようなソングがいくつも出ています。PhonicsはアメリカのESLなどでとても大切にしている「英語の音と綴り」の教育手法で、ESLの生徒が真っ先に勉強します。 いくつか参考までに紹介します。 始めのものは、子どもが歌っているようですが、多少母音っぽい音が入っている箇所もあるように聞こえてしまいます(私には。私の聞き取りが悪いのかも知れません)。 でも、悪くはないと思います。 2番目のものは

えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1)

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あはは、冗談です。まあ教育者でもないし、そんなことは少なくとも当面ないのでしょう(笑)。 が、もし将来そんなことになったら相当の勉強と準備をしないといけないでしょうね♪ 教育学士、修士は簡単に取れないとしても、英語教育学(特に本場の)、教育学一般を始めとして相当量の本を読み込むでしょうか。 さらにいろいろな講演会の他に、模擬授業を見学したいでしょうか。 同時に視点を変えて、アメリカなど英語を母国語とする国の幼稚園でどんな授業が行われているか、とても興味のあるところです。