投稿

ラベル(英語教育)が付いた投稿を表示しています

History of Japan 速習・英語で学ぶ日本の歴史 ~ 英語学習者向けの情報です

イメージ
9分という時間ですが、思わず見入ってしまいました。唸ってしまいます。 大化の改新はReformsと複数形で受けていますね。 メモ、メモ。 歴史的にセンシティブなところはYoutube上でもやり取りがあるようですが、大きな目と心で見れば、私はよく出来ていると思います。

日本で英語を教えていらっしゃる方々へのご参考です

イメージ
2016/1/9 リンク先が変わっていたようなので、更新しました。 2014/3/4 本当に偶然なのですが、とても興味深いWebページを見つけました。 BYU(Brigham Young Univ.)で英語を教えているMiki Ikedaという方のものですが、特に日本人が英語を学ぶ際、あるいは習得する過程で見られる特徴的な点、そしてその課題・チャレンジについて言及しています。 Teaching English to Japanese Students This page discusses characteristics and challenges of Japanese students upon their learning of English. It is written for the purpose of assisting the teacher so that he may understand and teach Japanese students more effectively. It is categorized as general characteristics, mannerisms, pronunciation/speaking, listening, grammar, reading/writing, and vocabulary. The information provided in this page is not exhaustive, but these are the main elements I can think of as a result of my own experience, opinions of my fellow ESL teachers, and interviews with Japanese students.

幼児英語教室で良いかも知れませんね。でも大人の私にも役立つ英語表現がいくつも

イメージ
先日のhomunculusの音声を調べていて偶然見つけました。 似たような粘土もいっぱいあるでしょう。子どもと一緒にビデオを見ながら英語のお勉強なんて良いかも知れませんね。 The important thing is to identify the "future that has already happened" Peter Drucker ※英語学習の奮闘記です。 通検2級は2次で撃沈、TOEICで900点越え (英語学習の奮闘記) 帰任・英検受験時代 (英語学習の奮闘記) アメリカ駐在・TOEFL受験時代(英語学習の奮闘記) 入社して(英語学習の奮闘記) 序章:いつかはアメリカへ (英語学習の奮闘記) ※英語教育および自己啓発関連です。 英検、特に英検1級を目指す方へ: 一見停滞していると思われる時にこそ、自信を持って~ 大人だってやらされないとできないこともある 週末に英語の発音トレーニング .. 日本で英語を教えていらっしゃる方々へのご参考です えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1) えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (2) ※アメリカでのESLの様子の紹介です。 子供たちは憧れのバイリンガルだと期待していたけれど ママのアメリカ滞在日記(その24:ESLの授業中・・・!?) ママのアメリカ滞在日記(その36:小学校の教室) ママのアメリカ滞在日記(その35:ランチパーティ) ママのアメリカ滞在日記(その12-13:英検を受けました2と3) ※英語学習用ゲームの習作です。 (お子様向けのゲーム) えいごであそぼう! (Ver.2.01) 『えいごであそぼう』の第3弾、BとVの特訓編 『えいごであそぼう』の第2弾、LとRの特訓編 よろしければ、クリックいただけると嬉しいです♪  

科学英語のリスニングに挑戦 ~ さて土星の1日の長さは何時間でしょう?

イメージ
星の1日の長さはその星の自転のスピードで決まります。 土星の1日の長さがついに正確に測れたという発表があったようですね。さて、何時間でしょう? NPRからですが、2分半くらいの適当な長さなので紹介したいと思います。 時間のある方はまずは聞いてから記事を読んでくださいね。設問を2問、設けました♪

ネイティブだって、子どもたちは英語を「学習」して身につけていくのですね

イメージ
アルコムのhhcさんのエントリー、 英語ネイティブの人、どんなことを間違えるのか は、そのコメントのやり取りを見ていても面白かったですね。 特にネイティブの人たちは耳(英語の音)からinputされていることが多いので、正しいスペルがついてこないケースもたまにあるようです(笑) といっても、始めはやはり、正しい英語の音をみっちりと鍛えられるようですね。 アメリカで現地校に通う子どもたちの授業を見ていても、英語教育についてはかなりシステマティックな教育システムが出来上がっていると思います。 アルファベットと同時に英語の音を習得させるための教授法もそうです。

イギリス英語とアメリカ英語のちがいについて ~英語学習者の方々へのリンクです

イメージ
先日次の記事をエントリしたところ、いろいろと面白いコメントをいただきました。 ありがとうございました なんと、エマ・ワトソンもアメリカ英語で悪戦苦闘 ~ 英語学習者の方もご安心を♪ 同じ英語といっても、発音や単語の使い方などイギリス英語とアメリカ英語にはところどころで違いがあります。

えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (2)

イメージ
前回の続きです。 えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1) 私も学生時代から洋楽が好きでした。 よく言われることですが、英語ではリズムがとても大切な要素ですが、英語の歌を聴いたり、歌ったりすることはとても良い練習ですね。 リズムや韻と同時にPhonicsを学習できるようなソングがいくつも出ています。PhonicsはアメリカのESLなどでとても大切にしている「英語の音と綴り」の教育手法で、ESLの生徒が真っ先に勉強します。 いくつか参考までに紹介します。 始めのものは、子どもが歌っているようですが、多少母音っぽい音が入っている箇所もあるように聞こえてしまいます(私には。私の聞き取りが悪いのかも知れません)。 でも、悪くはないと思います。 2番目のものは

えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1)

イメージ
あはは、冗談です。まあ教育者でもないし、そんなことは少なくとも当面ないのでしょう(笑)。 が、もし将来そんなことになったら相当の勉強と準備をしないといけないでしょうね♪ 教育学士、修士は簡単に取れないとしても、英語教育学(特に本場の)、教育学一般を始めとして相当量の本を読み込むでしょうか。 さらにいろいろな講演会の他に、模擬授業を見学したいでしょうか。 同時に視点を変えて、アメリカなど英語を母国語とする国の幼稚園でどんな授業が行われているか、とても興味のあるところです。

ママのアメリカ滞在日記(その12-13:英検を受けました2と3)

イメージ
我が家のママがむかし書き溜めた、アメリカ滞在を始めた頃の日記です。最近では当たり前になりましたが、日本から来た当初は、全てが目新しくて、ビックリ仰天、目が点になることも多かったです♪ ※ ごめんなさい、ちょっとブラックですね・・・ 試験官の先生、申し訳ございません・・・ ただ自分の経験も加えて考察を加えたので、最後まで読んでいただければありがたく♪

ママのアメリカ滞在日記(その11:英検を受けました1)

イメージ
我が家のママがむかし書き溜めた、アメリカ滞在を始めた頃の日記です。最近では当たり前になりましたが、日本から来た当初は、全てが目新しくて、ビックリ仰天、目が点になることも多かったです♪

英語であそぼう(第2弾、LとRの特訓編)

イメージ
皆さん、お待たせしました♪ (あはは、だれも待ってないですよね~ (笑) ) 『えいごであそぼう』の第2弾、LとRの特訓編 です。   今回の習作バージョンについて このバージョンではシンプルに、 LとRの紛らわしい63個の英単語を準備 しましたが、その中から 15個の音声 が流れます♪  発音されている単語のスペルが表示されるようにしています。