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いよいよアメリカ大統領選挙ですね。面白いものの写真をお見せします。

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もう一ヶ月以上も前だと思うのですが、アメリカ生まれで市民権を持つ長男のところにこんなものが届きました♪ ママから写真を送ってもらっていたのですが、すっかりサボっていました。さて何でしょう?

日経の「インドに出現、GE「未来工場」 1工場であらゆる製品 インダストリアル・インターネット、次の一手」は読めませんでしたが・・・

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日経の記事は読めませんでしたが、GEのHPにヒントがありそうです。 サッカーじゃありませんが、やっぱりいろいろ仕掛けて行きたいですね。 http://www.ge.com/digital/industrial-internet http://www.ge.com/…/files/industrial-internet-insights-repo… Industrial Internet Learn how GE and the Industrial Internet is bringing together brilliant machines, advanced analytics, and people at work. GE.COM The important thing is to identify the "future that has already happened" Peter Drucker ※英語学習の奮闘記です。 通検2級は2次で撃沈、TOEICで900点越え (英語学習の奮闘記) 帰任・英検受験時代 (英語学習の奮闘記) アメリカ駐在・TOEFL受験時代(英語学習の奮闘記) 入社して(英語学習の奮闘記) 序章:いつかはアメリカへ (英語学習の奮闘記) ※英語教育および自己啓発関連です。 英検、特に英検1級を目指す方へ: 一見停滞していると思われる時にこそ、自信を持って~ 大人だってやらされないとできないこともある 週末に英語の発音トレーニング .. 日本で英語を教えていらっしゃる方々へのご参考です えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1) えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (2) ※アメリカでのESLの様子の紹介です。 子供たちは憧れのバイリンガルだと期待していたけれど ママのアメリカ滞在日記(その24:ESLの授業中・・・!?) ママのアメリカ滞在日記(その36:小学校の教室) ママのアメリカ滞在日記(その35:ランチパーティ) ママのアメリカ滞在日記(その12-13:英検を受けました2と3) ※英語学習用ゲームの習...

Nolanの画像で覚える英語シリーズ Homunculus (脳神経科学に興味がある方には)

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皆さん、こんばんは。 ところで、下の写真にあるような、ちょっと奇妙なヒトを見たことはあるでしょうか。これは実在するヒトではなく、ホムンクルスといって脳科学の分野などでよく使われます。 ヒトの脳では機能が局在しており、身体の各部位はそれぞれ脳の一定の場所でコントロールされています。それぞれの身体部位を脳の占める割合で表した図がこのホムンクルスです。

爆走、2日間で約2500km。運転中、ひたすら英語のシャドーイング(Shadowing)でした♪ (1)

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詳細はもう少しするとお話できるのですが、一時休暇でカリフォルニアに戻りました。 今回は最短距離で、Houstonからアリゾナ州Tucson、San DiegoからLA方面へというrouteとしました。 距離にして約2500km(正確には2,490km)。息子を呼んで運転を手伝ってもらいたかったのですが、ちょうど大学の学年末のFinal examなどが重なり、結局一人で運転しました。 当初3日間を予定していましたが、頑張って2日間で来てしまいました。が、さすがに疲れました。 以前のエントリーで紹介しましたが、またまた日本の地図と重ね合わせてみたのが次の図です。

何が何でもアメリカで成功したい一心でした~

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先日PCのデータを整理していたら、懐かしいものが出てきました。最後にpdfのリンクを貼りますね。 でも、この中の誰かは内緒です(笑) *************** この頃は、「何が何でもアメリカでヒット商品を」と死に物狂いでした。医療機器の分野ではアメリカは世界の最高峰です。今でも変わりませんが、国内でトップをとってもやっぱりアメリカでという心境です。 プロジェクト・チームでは商品企画から開発、市場投入までのすべてを担当しました。インタビューに書かれているデザイン賞では、最終審査で審査員を前にプレゼンをすることになってしまいました。万が一私が失敗して受賞できていなかったらと考えると、ぞっとします。 「プレゼンの神様」の某師匠に弟子入りさせてもらい、ストーリー作り、スライド準備、そしてプレゼンと一から鍛えてもらいます。でも、大変なことになったと、内心は泣きたいくらいの毎日です(笑)。

やっと本格的にInternetにつながりました

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Houstonに引っ越して10日が過ぎた。 新居のアパートに入る早々のゴキブリ騒動には時間と労力を費やしたが、だいぶ落ち着いてきた。 昨日やっと本格的にInternetがつながった。もっともXfinityのWifiに入れていたのだが、どうしても遅いし、接続も不安定でイライラが募っていた。 実はこれには紆余曲折がある。

2015年、そして新居のスタートは・・・ (引越しの際のアパートやDL関連の覚書)

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12/31にヒューストンへ到着。アパートや電力会社の選定と契約は12月に約3週間出張ベースで来ていたときに済ませていたので、アパートの部屋をもらい、必要最小限の家具を揃えました。 カリフォルニアからの荷物はPCや服など車(セダン)に入るだけ。その他はすべて現地で調達です。 誤算は異常な数のゴキブリの出現。正月も元旦早々からRaidのFogger(日本でいうバルサンのようなもの) を炊いたり、悪戦苦闘です。 Foggerも含めて薬を使ったり、ティッシュでつぶしたり、この4日間で合計200匹以上は退治したでしょうか。 Foggerは2度炊いてだいぶ減りましたが、それでも1日に10匹前後は出てきます。 『老人と海』のサンチャゴはカジキと勇敢に戦い、『キリマンジャロの雪』のハリーは山の頂を夢見ながら怪我と戦うというのに、私の相手はゴキブリなのでずっこけてしまいます。

【時差にはご注意】アメリカ人だって大変なんです~ 2

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先日アメリカの大学の先生と話していて、時差の話で盛り上がりました。 その先生がアメリカにいながら通信回線を使ってオーストラリアの会場にいる聴衆を相手に講演をしたそうですが、時差には相当”Nervous" になったようです。 I was nervous as I did not want to show up on a wrong day. 時間帯にも寄りますが、オーストラリア側が1日進んでいることを考慮しなければいけないからです。 また、カリフォルニアから入った日本からの出張者が、飛行機を乗り継ぐ都市とカリフォルニアとの時差を把握しておらず、飛行機を乗り損ねたという話も過去聞いたことがあります。 もともと時差の考え方は数学的には単純で、その場所、場所の経度の違いと、(アメリカなど一部の国では)夏時間1)を採用しているかどうかで表すことが出来ますね。