エマ・ワトソンの国連スピーチ【英語の学習者向けに日本語の字幕つきおよびスクリプト】
エマ・ワトソンの国連でのスピーチを改めて見ました。
実は私は実際の彼女のスピーチを聞かずに、下記のリンクやいくつかのソ-スから出来があまり良くなかったのだろうと推測していました。
でもアルコムのぴーなっつさんからのコメントを読んで、実際に彼女のスピーチを聞くと、趣旨にももちろん大賛成ですし、スピーチ自体の出来も良かったですね!
日本語の字幕がついて見やすいものを東京の国連広報センターがアップしてくれています!
参考までに、UNによるScriptです。
さて、先述のリンクに対しては、「パブリック・スピーチの怖さ」、そして「パブリック・スピーチの大切さ」という点はもっともだと思いますが、彼女のスピーチに対する評価は辛すぎるような気がします。
さすがの彼女も緊張していたとは思いますが、十分に合格点でしょう!立派ですね。
私も、彼女やMalalaを見習いたいと思います。また、どこかで「スピーチ力」を高めるよう、訓練したいと思います。
エマ・ワトソン関連です。
なんと、エマ・ワトソンもアメリカ英語で悪戦苦闘 ~ 英語学習者の方もご安心を♪
実は私は実際の彼女のスピーチを聞かずに、下記のリンクやいくつかのソ-スから出来があまり良くなかったのだろうと推測していました。
でもアルコムのぴーなっつさんからのコメントを読んで、実際に彼女のスピーチを聞くと、趣旨にももちろん大賛成ですし、スピーチ自体の出来も良かったですね!
日本語の字幕がついて見やすいものを東京の国連広報センターがアップしてくれています!
参考までに、UNによるScriptです。
Today we are launching a campaign called “HeForShe.”
I am reaching out to you because I need your help. We want to end gender inequality—and to do that we need everyone to be involved.
This is the first campaign of its kind at the UN: we want to try and galvanize as many men and boys as possible to be advocates for gender equality. And we don’t just want to talk about it, but make sure it is tangible.
I was appointed six months ago and the more I have spoken about feminism the more I have realized that fighting for women’s rights has too often become synonymous with man-hating. If there is one thing I know for certain, it is that this has to stop.
For the record, feminism by definition is: “The belief that men and women should have equal rights and opportunities. It is the theory of the political, economic and social equality of the sexes.”
- See more at: http://www.unwomen.org/en/news/stories/2014/9/emma-watson-gender-equality-is-your-issue-too#sthash.rBN9RtoA.dpuf
Today we are launching a campaign called “HeForShe.”
I am reaching out to you because I need your help. We want to end gender inequality—and to do that we need everyone to be involved.
This is the first campaign of its kind at the UN: we want to try and galvanize as many men and boys as possible to be advocates for gender equality. And we don’t just want to talk about it, but make sure it is tangible.
I was appointed six months ago and the more I have spoken about feminism the more I have realized that fighting for women’s rights has too often become synonymous with man-hating. If there is one thing I know for certain, it is that this has to stop.
For the record, feminism by definition is: “The belief that men and women should have equal rights and opportunities. It is the theory of the political, economic and social equality of the sexes.”
- See more at: http://www.unwomen.org/en/news/stories/2014/9/emma-watson-gender-equality-is-your-issue-too#sthash.rBN9RtoA.dpuf
さて、先述のリンクに対しては、「パブリック・スピーチの怖さ」、そして「パブリック・スピーチの大切さ」という点はもっともだと思いますが、彼女のスピーチに対する評価は辛すぎるような気がします。
さすがの彼女も緊張していたとは思いますが、十分に合格点でしょう!立派ですね。
私も、彼女やMalalaを見習いたいと思います。また、どこかで「スピーチ力」を高めるよう、訓練したいと思います。
エマ・ワトソン関連です。
なんと、エマ・ワトソンもアメリカ英語で悪戦苦闘 ~ 英語学習者の方もご安心を♪
※英語学習の奮闘記です。
- 通検2級は2次で撃沈、TOEICで900点越え (英語学習の奮闘記)
- 帰任・英検受験時代 (英語学習の奮闘記)
- アメリカ駐在・TOEFL受験時代(英語学習の奮闘記)
- 入社して(英語学習の奮闘記)
- 序章:いつかはアメリカへ (英語学習の奮闘記)
※英語教育および自己啓発関連です。
- 英検、特に英検1級を目指す方へ: 一見停滞していると思われる時にこそ、自信を持って~
- 大人だってやらされないとできないこともある
- 週末に英語の発音トレーニング ..
- 日本で英語を教えていらっしゃる方々へのご参考です
- えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1)
- えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (2)
※アメリカでのESLの様子の紹介です。
- 子供たちは憧れのバイリンガルだと期待していたけれど
- ママのアメリカ滞在日記(その24:ESLの授業中・・・!?)
- ママのアメリカ滞在日記(その36:小学校の教室)
- ママのアメリカ滞在日記(その35:ランチパーティ)
- ママのアメリカ滞在日記(その12-13:英検を受けました2と3)
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