いつもドキドキです~(アメリカでの散髪)
 床屋に行きました~ いつもドキドキ、Russian Rouletteです~(笑)    私は基本的に短く刈り込んだ普通の七三であればよく、それ以上髪型にはあまりこだわりませんが、こちらで床屋に行く時にはやはり毎回どんな髪型になるのか、ドキドキしてしまいます♪     女性の方はそうもいかないでしょうが、私はなるべく待たずに、かつ安く上げたいので、デザイナー指定なんて考えたこともありません(笑)。     アメリカでバリカンという時は  刈り上げるためのバリカンは、clipper (hair clipper) といいます。日本ではおそらく刈る高さをmmで指定すると思いますが、こちらのclipperは刈る高さの短い方からNo.1、No.2、No.3... というに指定します。    正確には知らないのですが、だいたい次のように規格化されているようです。ただし下の参考リンクはinch表示なので、ざっくりと変換すると、1番で3mm、2番で6mmといった具合でしょうか。    バリカンの刈高さ  Clipper Blades and Guards Sizes and Lengths  Cutting Hair by Numbers      床屋とのやりとり  私はたいていは2番か3番。年末まで床屋に来たくないと思い、今日は短く2番としました~ あまりきちんと覚えていないのですが、大体いつも次のようなやり取りです~ 今回は以前日本で切った直後の写真をスマホに入れて、それを見せました♪     Barber:  How would you like?   (と言っていたような・・・間違っていたら誰か教えて下さい!)    Nolan:  I want very short, sides and back. Number 2 clipper.    Barber:  How about (your) top?    Nolan:   Want very short too. But, not staning up. Can you thin out a little?    Barber:  Okay!    この最後のthin outがかみの毛を鋤いてくださいという表現です。私も今回は鋤いて欲しくて、この表現を調べていきました♪...
 
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