毎年、この日からしばらく大変なんです~ (>_<)
何となく嬉しくて、でも嫌な日がついに来てしまいました。
さて皆さん、 何だか分かるでしょうか!?
写真は次の記事からです。良かった、私だけではなかったのですね(笑)
Science-Backed Ways to Beat Daylight Saving Time Exhaustion
いわゆる夏時間、 Daylight Savingのことです。
アメリカでは一部の州を除いて、Daylight Savingが始まりましたが、日曜日のになるや否や、時計の針を1時間進めます。
そうそう、起床時間が同じだと睡眠時間が1時間短くなる勘定です。今日はまだ日曜だから良いのですが、明日からの1週間は何となく眠たい毎日が続くでしょうか。
LA TimesのWebでその始まりや賛否両論についての記事があったので流し読みしました。
http://www.latimes.com/nation/la-na-daylight-saving-time-spring-forward-20150306-story.html
なるほど、確かに産業化社会の申し子なんですね。そして"Savings time"では間違いなのですね。
エネルギーの節約、Frugalityといった話が出てきます。が、結局夜使う電気は減ったが、それに近い分、朝の消費量が増えて、狙った効果は十分出ていないといったデータもあるようです。
さて、最後の表現は面白いですね。
au courantはフランス語で「最新の(事情に精通した)」、「現代的な」という意味のようですが、「時間から取り残されないように」しなければいけませんね。
ところで何で2時なのでしょう? 一応聞いたことはありましたが、次の理由です。逆に秋に時間を戻す際に深夜のバーで飲める時間が増えるのでは、という疑問についても回答がありました。
さて皆さん、 何だか分かるでしょうか!?
写真は次の記事からです。良かった、私だけではなかったのですね(笑)
Science-Backed Ways to Beat Daylight Saving Time Exhaustion
いわゆる夏時間、 Daylight Savingのことです。
アメリカでは一部の州を除いて、Daylight Savingが始まりましたが、日曜日のになるや否や、時計の針を1時間進めます。
そうそう、起床時間が同じだと睡眠時間が1時間短くなる勘定です。今日はまだ日曜だから良いのですが、明日からの1週間は何となく眠たい毎日が続くでしょうか。
LA TimesのWebでその始まりや賛否両論についての記事があったので流し読みしました。
http://www.latimes.com/nation/la-na-daylight-saving-time-spring-forward-20150306-story.html
なるほど、確かに産業化社会の申し子なんですね。そして"Savings time"では間違いなのですね。
Daylight saving time (note that adding an “s” to make it savings time is not just gauche, it is wrong) is essentially a product of the Industrial Revolution. Industrial societies are based on clocks, work shifts and transportation schedules.
As societies became more industrial and urban, officials sought to help organize the hours of daylight. By contrast, agricultural societies are based on daylight, hence the phrase early to bed, early to rise.
エネルギーの節約、Frugalityといった話が出てきます。が、結局夜使う電気は減ったが、それに近い分、朝の消費量が増えて、狙った効果は十分出ていないといったデータもあるようです。
そして我々がまさに直面している不安をユーモラスに washed-out feelingという言葉を使って説明しています。
“Basically if people wake up early in the morning and go to bed earlier, they do save artificial illumination at night and reduce electricity consumption in the evening,” Wolff found. “Our study confirmed that effect. But we also found that more electricity is consumed in the morning. In the end, these two effects wash each other out.”
That washed-out feeling also applies to people.
The change means that people lose an hour of sleep this weekend, though they will get it back in the fall when the clocks go the other way. On average, it is all the same, but most people will feel sluggish on Sunday and the early part of next week, because an hour change is the equivalent of a small jet lag.
さて、最後の表現は面白いですね。
But those of you still living with non-automated temporal devices on your wrists or shelves will have to manually upgrade the time to stay, well, au courant.
au courantはフランス語で「最新の(事情に精通した)」、「現代的な」という意味のようですが、「時間から取り残されないように」しなければいけませんね。
ところで何で2時なのでしょう? 一応聞いたことはありましたが、次の理由です。逆に秋に時間を戻す際に深夜のバーで飲める時間が増えるのでは、という疑問についても回答がありました。
Why two o'clock? The thinking goes it's late enough that most people would be at home, with few bars and restaurants being affected. In addition, it prevented the date from switching to yesterday; it would be confusing if, say, we changed the clocks at midnight back to 11 p.m. The time is also early enough that the clock-hand change occurs before early shift workers and early churchgoers might be impacted, according to the WebExhibits, an online museum.Turning clocks back in the fall could mean an extra hour at bars, which tend to close at 2 a.m., right? Not so, according to the California Energy Commission. Bars actually close at 1:59 a.m., so they are already closed when daylight saving time begins.
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