【言葉の贈り物】 Carpe Diem、そしてMemento Mori ~この歳になってやっとその意味を噛み締めています
師走に入り、瞬く間に時間が過ぎていくといった毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
実は新たなるチャレンジを求めて生活を一新しています。ブログもアルコムの方もなかなか時間が取れませんが、日々新たなチャレンジの連続です。
ネタはいくつもあり、新しいエントリーを書こうと思いましたが、以前草稿として書き溜めたものがありました。
今回はそのエントリーです。
タイムリーにレスなどをつけられない可能性がありますが、もしよろしければ。
私にとってビジネス書は、ある意味マンガと同じで、あまり読書とは思っていないのですが、『ビジネス脳はどうつくるか』という本を再読しています。
いつか自分自身が、そして自分自身のMVP (Nolanの言葉の贈り物(14))で紹介したものです。
表紙をみるとCarpe Diem...、言われてみると、見たことがある言葉です。が、すっかり意味を忘れてしまっています。
早速調べてみることにしました。
手っ取り早いので、まずはWikiからです。日本語のWikiでは「その日を摘め」ということにリンクされていました。
ちなみに英語のWikiでは次のように始まります。aphorismは「金言」、「格言」といった意味です。
さて文章を読み進めていくと、Memento moriという言葉も出てきます。これは私が敬愛する義兄の大好きな言葉でした。
同じく英語版のWIkiでは次のように始まり、定義されています。
続く歴史についての紹介は次のように始まります。
世の中には、そして生きているといろいろなことがあるでしょう。思い切って新たな道を踏み出す勇気も必要でしょうかね。
リスクとの背中合わせのケースも正直なところありますが。
これらの言葉は、私の中で、この数ヶ月、特に大きな意味を持つようになりました。勇気を与えてくれていると同時に、少々の成功にも失敗にも浮かれたり、沈んだりしない心構えを学んでいます。
実は新たなるチャレンジを求めて生活を一新しています。ブログもアルコムの方もなかなか時間が取れませんが、日々新たなチャレンジの連続です。
ネタはいくつもあり、新しいエントリーを書こうと思いましたが、以前草稿として書き溜めたものがありました。
今回はそのエントリーです。
タイムリーにレスなどをつけられない可能性がありますが、もしよろしければ。
私にとってビジネス書は、ある意味マンガと同じで、あまり読書とは思っていないのですが、『ビジネス脳はどうつくるか』という本を再読しています。
いつか自分自身が、そして自分自身のMVP (Nolanの言葉の贈り物(14))で紹介したものです。
表紙をみるとCarpe Diem...、言われてみると、見たことがある言葉です。が、すっかり意味を忘れてしまっています。
早速調べてみることにしました。
手っ取り早いので、まずはWikiからです。日本語のWikiでは「その日を摘め」ということにリンクされていました。
ちなみに英語のWikiでは次のように始まります。aphorismは「金言」、「格言」といった意味です。
さて文章を読み進めていくと、Memento moriという言葉も出てきます。これは私が敬愛する義兄の大好きな言葉でした。
同じく英語版のWIkiでは次のように始まり、定義されています。
Memento mori (Latin 'remember (that you have) to die'[2]), or also memento mortis, “remember death”, is the Latin medieval designation of the theory and practice of the reflection on mortality, especially as a means of considering the vanity of earthly life and the transient nature of all earthly goods and pursuits. It is related to the ars moriendi or “Art of Dying” and related literature. Memento mori has been an important part of ascetic disciplines as a means of perfecting the character, by cultivating detachment and other virtues, and turning the attention towards the immortality of the soul and the afterlife.[3]
続く歴史についての紹介は次のように始まります。
世の中には、そして生きているといろいろなことがあるでしょう。思い切って新たな道を踏み出す勇気も必要でしょうかね。
リスクとの背中合わせのケースも正直なところありますが。
これらの言葉は、私の中で、この数ヶ月、特に大きな意味を持つようになりました。勇気を与えてくれていると同時に、少々の成功にも失敗にも浮かれたり、沈んだりしない心構えを学んでいます。
※英語学習の奮闘記です。
- 通検2級は2次で撃沈、TOEICで900点越え (英語学習の奮闘記)
- 帰任・英検受験時代 (英語学習の奮闘記)
- アメリカ駐在・TOEFL受験時代(英語学習の奮闘記)
- 入社して(英語学習の奮闘記)
- 序章:いつかはアメリカへ (英語学習の奮闘記)
※英語教育および自己啓発関連です。
- 英検、特に英検1級を目指す方へ: 一見停滞していると思われる時にこそ、自信を持って~
- 大人だってやらされないとできないこともある
- 週末に英語の発音トレーニング ..
- 日本で英語を教えていらっしゃる方々へのご参考です
- えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1)
- えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (2)
※アメリカでのESLの様子の紹介です。
- 子供たちは憧れのバイリンガルだと期待していたけれど
- ママのアメリカ滞在日記(その24:ESLの授業中・・・!?)
- ママのアメリカ滞在日記(その36:小学校の教室)
- ママのアメリカ滞在日記(その35:ランチパーティ)
- ママのアメリカ滞在日記(その12-13:英検を受けました2と3)
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