My heart got caught on your sleeve~ I am lost in my own home ~
1年ぶりでしょうか、所属Fitness ClubのYogaクラスに参加しました。ここ数か月間、根詰めたところがあったので、少し楽になりました。
初老の優しい女性が先生なのですが、私を覚えていてくれたようで、レッスンを終わるなり声を掛けてくれました。
これもタイミングなのでしょう。自宅へ戻る車の中でFMラジオから流れて来た曲です。
初めてのアーティストでしたが、一瞬で気になりました。去年のYo-Yo Ma率いる
Silkroad Ensemble以来でしょうか、これだけ気になったのは。運転しながらできる限りの情報を聞き取りながら、自宅で一生懸命探しあてました。元Pink FloydのRoger Watersとも過去にセッションがあると知り、分かるような気がしました。
アルバム 「Good Grief」からのカット曲との説明の中で、FMラジオのホストが「ひょっとしてCharlie Brownが関係しているの?」みたいな突込みを入れていたのには笑いました。運転しながらで完全には聴き取れてはいないのですが。
英語の学習仲間のあの人だったらどんな訳詞とするんだろう。想像だけですが、興味が尽きません。
自分もいつか落ち着いたら訳詞なんかもやってみたいでしょうか。
訳詞、日本語詞関連での過去のエントリーです。もしよろしければ。
英語の話題ではありませんが・・・『彼と彼女のソネット』 (「日本語訳詩」ではなくて、「日本語詩」なんですね)
The important thing is to identify the "future that has already happened"
Peter Drucker
※英語学習の奮闘記です。
- 通検2級は2次で撃沈、TOEICで900点越え (英語学習の奮闘記)
- 帰任・英検受験時代 (英語学習の奮闘記)
- アメリカ駐在・TOEFL受験時代(英語学習の奮闘記)
- 入社して(英語学習の奮闘記)
- 序章:いつかはアメリカへ (英語学習の奮闘記)
※英語教育および自己啓発関連です。
- 英検、特に英検1級を目指す方へ: 一見停滞していると思われる時にこそ、自信を持って~
- 大人だってやらされないとできないこともある
- 週末に英語の発音トレーニング ..
- 日本で英語を教えていらっしゃる方々へのご参考です
- えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (1)
- えっ、私が幼児向けの英語教室 !? (2)
※アメリカでのESLの様子の紹介です。
- 子供たちは憧れのバイリンガルだと期待していたけれど
- ママのアメリカ滞在日記(その24:ESLの授業中・・・!?)
- ママのアメリカ滞在日記(その36:小学校の教室)
- ママのアメリカ滞在日記(その35:ランチパーティ)
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