言い間違えは古今東西どこででも?

ずいぶん前になりますが、アルコムのmegmiさんの一言があまりに面白くて、大笑いしてしまいました♪


 テレビ見てて、ダンナ「きっと大ドングリ返しだな。」
  
気持ちは分かる、十分に分かります(笑)

さて、私が身近で経験した「言い間違え集」です。 


大学の部活で、先輩が後輩たちに向かって・・・

 「それじゃ、先輩たちにワン・ツー・マンでついて!」
  
これ、分かりますよね? 正しくはマン・ツー・マンです。

高校の全校朝礼で、生徒指導の先生が壇上から生徒たちへ説教している最中に・・・

 「僕はぁ、君たちを見ていると赤面が赤くなってしまう~」
  
言い間違えというよりかは、重ねてしまったに過ぎないのですが、その後その生徒指導の先生は本当に真っ赤になっていました(笑)。

最後に、公平を期して入社直後、それまで電子・電気機器に縁のなかった私から(汗)・・・

 「えっ、この基板、どの「スロットル」に入れればいいんですか~?」
  
これ、ただしくは「スロット」です(笑)。

以前書いたのですが、実は英米人でも言い間違えはあるのです♪  「Iregardless」(スペルチェッカーが警告発しています(笑))など典型的な間違えがあるのですね(笑)

えっ、ネイティヴの筈なのに・・・

 
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