注射がこわい~ (アメリカの注射事情)
最近は日本でも事情が多少変わったのかも知れませんが、米国では医療機関以外でもそれなりの規模のファーマシー・ストアなどでかなり手軽に予防接種を受けることができます。
家族には早い段階から打たせていたのですが、いよいよインフルエンザ・シーズンが到来し、私も観念して受けてきました。時間がなかったこともあるのですが、(恥ずかしながら)注射が怖いということもあり、何となく・・・(汗)
特にこちらでは、注射器をダーツの矢のように投げ打つことが多く(もちろん至近距離からですが!)、事情の分からなかった頃は心の準備が出来ていない状態でいきなり針が刺さり、何度か脂汗をかいたことがあります。掛かり付けのクリニックの日本人の看護婦さんもそうでした。
実際の注射はアジア系の女性のかたがしてくれました。とても若いので逆に心配でしたが、実に丁寧な注射でした!家族が受けたという美人のかたでは なく心なしか残念でしたが、英会話をしながら身悶えることもありませんでした(笑)。注射の前の手続きで、Nasal Sprayタイプのワクチンはないのかと訊いてクスクスと笑われたのですが、どうも我が家の末っ子が同じことを訊いていたそうです。
ともあれ、皆さん、どうかお体をお大事に!
家族には早い段階から打たせていたのですが、いよいよインフルエンザ・シーズンが到来し、私も観念して受けてきました。時間がなかったこともあるのですが、(恥ずかしながら)注射が怖いということもあり、何となく・・・(汗)
特にこちらでは、注射器をダーツの矢のように投げ打つことが多く(もちろん至近距離からですが!)、事情の分からなかった頃は心の準備が出来ていない状態でいきなり針が刺さり、何度か脂汗をかいたことがあります。掛かり付けのクリニックの日本人の看護婦さんもそうでした。
実際の注射はアジア系の女性のかたがしてくれました。とても若いので逆に心配でしたが、実に丁寧な注射でした!家族が受けたという美人のかたでは なく心なしか残念でしたが、英会話をしながら身悶えることもありませんでした(笑)。注射の前の手続きで、Nasal Sprayタイプのワクチンはないのかと訊いてクスクスと笑われたのですが、どうも我が家の末っ子が同じことを訊いていたそうです。
ともあれ、皆さん、どうかお体をお大事に!
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