【なぞなぞ】 英検でこんな英訳問題が出たらどうしましょう(笑)
先日Jigsawの Sky-Highについての記事を書きました。1975年ごろといえば、リチャード・バックの『かもめのジョナサン』も流行りました。
たしか五木寛之が訳していたと思うのですが、私も読みました。
子ども心にとてもいい小説でしたが、一方で次のような”なぞなぞ"も流行りました!
問・カモメが百羽います。一羽はカモメのジョナサン、では残りは?
どうでしょう、分かりますか?
答えは下記Wikiからの抜粋にありますが、当時を思い出して大笑いしてしまいました。
大昔の記憶ですが、『かもめのジョナサン』は大きな社会的影響を与えたのですね ♪
かもめのジョナサン - Wikipedia
社会的影響
アメリカのみならず、日本でもヒットしたこの作品は、シリアス/コミカルの両分野にわたって社会的な影響をもたらした。特にコミカルの分野で、このタイトルをもじった以下のようななぞなぞが流行した。
- 問・カモメが百羽います。一羽はカモメのジョナサン、では残りは?
答・カモメのミナサン。
『かもめのジョナサン』を題材として人生の奥深さについて書く予定でしたが、おバカななぞなぞに負けてしまいました。涙が出るくらいに大笑いです。
これを、欧米人にも分かるよう、英訳しようとすると難しいでしょうね(笑)
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